なぎたその音楽と戯言

音を楽しむ、言で戯れる

おわり

 

楽しいとき、嬉しいときに思い出すのは

僕じゃなくていい

ただ、

悲しいとき、辛いときに思い出すのは

僕でいてほしい

思い出す人が変わったら、

それは恋が終わった証拠なんだ